短編セミナー
〜 「変化をチャンスに」 〜
※「腹落ちするDX:超導入編」の続編シリーズです。
東京ディズニーランドよりも高い満足度 !? (笑)
短編セミナー (第28回) を開催します。参加無料。申込みは こちら から。
2024/5/8 (水) 21:00-21:30 (無料・オンライン、終了後に有志にて雑談会)
※開始時間にご注意ください。
自称、DX漫談師 (見習い) が語る、変化の時代の思考法の話
変化の時代 〜 技術の急激な進歩が社会を大きく変えてしまう時代。変化をどうとらえるかで次のステップはまったく違ってきます。変化をリスクと捉えるのではなく「変化をチャンスに」変えるための思考法を。
※「腹落ちするDX:超導入編」の続編シリーズです。
直面する変化が何を意味するのか、その先にどんな世界が広がるのか、この変化をチャンスに変えるために何をすべきなのか。様々な事例を参照しながら、「変化をチャンスに」変えるための思考法を面白おかしく & わかりやすくお伝えします。専門知識は不要。どなたでも、楽しんでご理解いただけます。
30分程度の短編セミナー。軽い気持ちで漫談をお楽しみください (笑)
※以下、参考:
第27回は「鎌倉幕府」の話からAIの先の未来と教育の考察。
第26回は「塩」の話から、AIの先の未来を考察。
第25回は「ドラえもん」の話から、前回に続いてAIの先の未来を考察。
第24回は新シリーズスタート。「変化をチャンスに」の視点でAIの先の未来を考察。
第23回は「ピッキング」の話から鍵のデジタル化について考察。
第22回は「イカ刺し」の話から WAZE の独自分析と考察。
第21回はデータ戦略の肝 (4) とサイバー文明の話を (マクラなし!? 笑)。
第20回は「ほろにがショコラブラン...」の話から、データ戦略の肝 (3) をテーマに。
第19回は「スマホの電池が...」の話から、データ戦略の肝 (2) をテーマに。
第18回は「デジタル錠剤」の話から、データ戦略の肝 (1) をテーマに。
第17回は「教育への違和感」から、未来の教育を考察。
第16回は「社会人の夢、学生の夢」から、GMS の事例分析と考察。
第15回は「生命保険って...」から、Fitbit & 平安保険の話。
第14回は「天動説・地動説」から、自動運転から考える未来の街の話。
第13回は「スーツで寝ると...」から、広告業界の構造変革の分析を。
第12回は「若かりし頃の懺悔(続)」から、ポイントサービスの現状と展望を考察。
第11回は「若かりし頃の懺悔」から、ottaの事例分析を。
第10回は「温泉のお湯」の話から、Alipayの戦略分析を。
第9回は「映画」の話から、NIKEのデジタル戦略の分析を。
第8回は「懐かしいCM」の話から、富士フイルムの分析を。
第7回は「夏服」の話から、ZOZOの計測技術の分析へ。
第6回は「桶屋」の話から、Nest Labsの分析へ。
第5回は「卵」の話から、Disney MagicBandの秀逸なサービス展開の事例紹介へ。
第4回は「昔、太ってて...」な話から、事業の幹について考えつつ、Netflixの事例紹介へ。
第3回は「好きな髪型」の話から、本質観取の考え方について紹介して、Airbnbの分析へ。
第2回は「恥ずかしい本を買う」話から、Amazon GOの分析を。
第1回は「ブラックラーメン」の話から、NewsPicksの変革を。
(どんな流れやねん、笑)
参加者の声
とてつもなく腹落ちした
楽しかった!超絶オススメ!
30分でここまで面白いと思ったのは初めて。
帰って子供に教えてあげたい
DXはデラックスじゃなかった
具体例で、DXというバズワードを非常に分かりやすく捉えることができた。
身近かつ具体的な事例で納得した
びっくりするほど引き込まれた
独自フレームワークがわかりやすい
誰が聞いても得るものがある
笑いも交えつつ本質を言語化・構造化されていて非常に学びが多かった!
経営者にこそ、ぜひ聞いてほしい。
世の中のことを知るため、未来のことを知るための視点や考え方に出会えた。
デジタルか否かに関わりなく、得た視点で、今の仕事を見直すことが必要だと感じた。
予定と申込み
2024/5/8 (水) 21:00-21:30 (終了後に有志にて雑談会)
主催:株式会社ソシオラボ
実施:オンライン (zoom)
参加費:無料
申し込みは こちら から
弁士紹介 (話者)
中川 郁夫 〜 自称:DX漫談師 (見習い)→詳細情報はこちら
博士 (情報理工学)
株式会社ソシオラボ 代表取締役、他
DXリテラシー標準について
本短編セミナーの内容は、経済産業省が定める「DXリテラシー標準」の「WHY 〜 DXの背景」に相当し、以下の内容を含みます。
社会の変化
競争環境の変化
顧客価値の変化 (個客価値の変化)